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食と農守る「母の味」 J全農いばらき「森の家庭料理レストラン」店長・田村さん
2008-05-13
「子供や旦那さん、奥さん…。自分の大切な人に食べさせてあげたいものを素直に作りたい」。
茨城県茨城町上土師のJ全農いばらき「ポケットファームどきどき」の「森の家庭料理レストラン」店長、田村勇人さん(37)。「家庭料理の文化と農業を守る」をコンセプトに、主婦約30人とともに同店を切り盛りしている。
厨房のシェフでもある。料理を作るのは20〜60歳代の“お母さん”だ。「5人分の料理しか作ったことがないお母さんが50人分を作る。わたしはそれを見ているだけ」。お母さんが煮豆を焦がしてしまったら、少し手を加えて「焦げ」を「香ばしさ」に変える。「失敗したとき、壁にぶつかったときこそがうちの進化。最高の料理が生まれる」と笑顔をみせる。
元は和食の板前。割烹料理店に勤めていた。閉店を機に、調理師学校時代の恩師の紹介で「ポケットファームどきどき」の鎌田定宗所長(当時)と出会った。「安心安全なものをとことんまで使い切り家庭の味を提供する」。レストランのコンセプトに胸を打たれ、店長を引き受けた。
同店の朝一番の仕事はメニュー作り。足が足りないタコ、大きさの揃わない魚など、見た目の悪さだけで「生かされない」食材、直売所などから集まった旬の野菜や、有機野菜などを前に、厨房スタッフと知恵を絞る。固定メニューは存在しない。
「冷蔵庫の中身を見てお母さんがメニューを考えるのと同じ感覚。食べ物を大切に、何が来てもとことんまで使い切る」...
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(引用 yahooニュース)
茨城県茨城町上土師のJ全農いばらき「ポケットファームどきどき」の「森の家庭料理レストラン」店長、田村勇人さん(37)。「家庭料理の文化と農業を守る」をコンセプトに、主婦約30人とともに同店を切り盛りしている。
厨房のシェフでもある。料理を作るのは20〜60歳代の“お母さん”だ。「5人分の料理しか作ったことがないお母さんが50人分を作る。わたしはそれを見ているだけ」。お母さんが煮豆を焦がしてしまったら、少し手を加えて「焦げ」を「香ばしさ」に変える。「失敗したとき、壁にぶつかったときこそがうちの進化。最高の料理が生まれる」と笑顔をみせる。
元は和食の板前。割烹料理店に勤めていた。閉店を機に、調理師学校時代の恩師の紹介で「ポケットファームどきどき」の鎌田定宗所長(当時)と出会った。「安心安全なものをとことんまで使い切り家庭の味を提供する」。レストランのコンセプトに胸を打たれ、店長を引き受けた。
同店の朝一番の仕事はメニュー作り。足が足りないタコ、大きさの揃わない魚など、見た目の悪さだけで「生かされない」食材、直売所などから集まった旬の野菜や、有機野菜などを前に、厨房スタッフと知恵を絞る。固定メニューは存在しない。
「冷蔵庫の中身を見てお母さんがメニューを考えるのと同じ感覚。食べ物を大切に、何が来てもとことんまで使い切る」...
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(引用 yahooニュース)

